EDELFO機能性脳波

EDELFO(エーデルフォー)機能性脳波

日本での脳波検査は、異常波やてんかん波があるかどうか、意識障害やてんかんとの関連をみて抗てんかん薬を投与するというものです。
EDELFOの脳波検査は全く異なります。多方面にわたる機能性脳波から脳をマッピングして脳のどこの神経が悪いかを見つけます。そしてその神経の再生に必要な栄養素と再生因子を口から飲むたんぱく質の形で、独自に作製してくれます。やられている脳神経、即ち必要な因子は個人ごと異なりますから、オーダーメイドの治療となります。
ただし費用は高額です。また事前に体内環境(特に腸内環境)の整備とその後の解毒を図っておかなければ神経は再生しにくくなります。
ブルークリニック青山では通常のステップ1~3を行っても、問題が強く残っている場合にお勧めしています。またてんかんを伴っているような場合、知的障害が強い場合には当初から適応を考えます。
メキシコのNeuro Recovery Center(NRC)による
機能性脳波検査による脳神経細胞再生治療

脳がダメージを受けている部位を特定し、どの神経細胞が障害、
機能の亢進、過少を検証して治療を⾏います。

EDELFO(エーデルフォー)機能性脳波

脳の機能性EEG検査
この検査で重要視されるのは

•この検査で最も重要視されているのはCognitive Function 認知能検査P300(Positive300 micro second)のヒアリング検査。
•この検査において患者は注意が必要であり、注意があるからこそ認知能、判定、判断⼒、想像⼒が⽣まれる。
•同じレベルの⾳を聞いていると退屈し注意が薄れる。その中で異なる⾳を聞くと注意を払わなくとも認知反応が出る必要がある。⾃閉症の⼦供ではここにも問題がみられる。認知には脳全体の活動が必要とされる。

この検査で分かる事

•EDELFOでは脳の問題部位を検査でリストアップの上、全ての箇所への治療、対処⽅法がある。
•この検査は脳がダメージを受けている部位の特定、そしてどのニューロン(神経細胞)が障害、過剰、過少になっているかを検証して治療を提供する。

検査結果を検証するにあたり、最も重要視されるのは

•1:左右脳波の対称性
•2:脳波ボルテージ(電圧)の⾼低
•3:脳波の反応が出るのに⾄る時間
•1〜3の順に重要視されます。

適応

•⾃閉症、統合失調症、ADD/ADHD注意⽋陥障害、学習障害、双極性障害、摂⾷障害、うつなど

検査⽅法
1. 基本EEG

• 最初は⾳の刺激はありません。
• 次は⾳の刺激有ります。
• この検査は単にPCに向かい合っていれば良いものです。
• 眼を開けて2分、閉じて2分間の検査で患者も何もしません。この検査は癲癇波の活動の有無を調べるのが⽬的です。

2. Attention Circuit of Brain 脳の注意⼒の作動機能の検査(Contingent ST)

• 画⾯上に様々なアルファベットが順次出てくるが、S⽂字の次にT⽂字が出現したらPCのEnter Keyを押してもらいます。
• 注意⼒をみているが、主に注意⼒に関連する前頭葉のfp1とfp2および後頭部の機能をみています。
• ここでは左右の強い対称性が重要。
• その他の部位については主にボルテージ(電圧)を検証しています。
• ⼀般的にSが出てこないと退屈してしまう。注意⼒の持続を診るが、Sが注意⼒の活性剤で、Tは活性のターゲットとなります。この検査では患者の注意への努⼒能を診ます。⼩さい⼦供には⼀般的に適⽤不可。

3. P300 検査におけるコヒーレンス (左右対称の相関)検査

• この検査結果が⾮常に脳の状態を検証するのに重要な位置づけにあります。
• ⾮対称性が多い結果は脳内神経伝達のための連結不⾜が判断され、基本的に問題は遺伝的というより、外因性のダメージによるとされています。
• ⼀⽅、この同じ検査で左右の⾮対称性が認められず、対称性が存在する中での⾼い過剰な脳波のボルテージ、脳波の上下変動を伴わない⾼レベルでの⾼⽌まりは16%程度が遺伝的要因に起因されます。

コヒーレンス検査はOZ、PZ、CZ、tZ、t3、t4と脳の中央部からまず検証します。
P300脳波のうち:
1〜4ハーツはデルタ波
4〜8ハーツはセータ波となります。
4. Emotion Process 感情の検査

• 感情に対して脳がどのように反応するかをみます。
• 主に前頭葉fp1とfp2(Frontal Polar(前頭極部))をみます。
• 他の部位はfp1とfp2に従属的となる。
• 検査結果のレンジは2,000〜10,000ボルテージで2,000以下はうつ、双極性は50,000くらい出ます。
• 重要事項は左右の強い相対称性。
• 数値が⾼いほど感情的にセンシティブである。
• PC画⾯上に⼈の写真がランダムに間髪あげずに出て来ます。全ての表情は極端に喜び、悲しみ、怒り、恐怖、ニュートラルな写真で各々に脳の反応度をみます。
• この検査で双極性障害、うつ、不安症を診ます。
• 治療のベースとなる正確な情報となります。

5. Working Memory (Short) 脳の短期の記憶能

• 4つの単語が交互にPC画⾯に出てくる。
• 単語の記憶に関連する。出て来る毎回短期の記憶⼒を測定する。
• ボルテージが重要な要素で、左右の相対称性はさほど関わらない。
• ⽇本ではこの検査は導⼊されなかった。

6. Visual Space Memory 視覚的な空間記

• この検査では画⾯上に四⾓のマスが毎回異なる数で出てくるのを数える。
• PC画⾯が15くらいのマスに分けられており、そのマスの中に四⾓の図が毎回位置が⽴ち代わり出て、⼀画⾯の中の四⾓の数を数える検査。数えた数の正確さは検証しないが、瞬時の反応と空間的な(時間的な前後関係も含む)認知、記憶能を診る。
• 主としてfp1、fp2前頭葉をみる。
• ボルテージが過剰に⾼いと物忘れ、記憶を失う。

7. Mental Flexibility メンタル(思考)の柔軟度をみる検査

• これはPCとゲームすることになり、いわゆるWisconsin Card テストである。
• 画⾯に異なる3つの図の要素があり、形、数、⾊が異なりPCとゲームする感覚。⼩さい⼦供には無理。PCはゲームの前提条件を勝⼿に変えて正しい、正しくないを判定するので、これにどこまで脳が追いついて反応するかをみる。
• この検査は前頭葉のfp1、Frontal Lobe Left Regionを対象としており、思考の想像⼒をみる。
• 脳がアイディア、思考を⽣み出す能⼒反応を診る。これに柔軟性が無いとこだわりが出て、新しいアイディアがつくれない。脳の機能異常が分かる。
• 1,000ボルテージレベルが正常だが、6,000の⾼値、低い数値もOCDにつながる。
• ⼀般的に抑制性の働きが弱すぎる。

治療に関して
脳の治療は⼀般的に後部から前部に⾏う。

• 最初の1年〜1年半は基本のワークとなり、いわば脳のハードウェアの活動に対応している。治療開始後6ヶ⽉程度で⼀般的に受容⾔語、周囲の状況の読み取り、認知能、視線を合わせる、社会性は改善すると⾒込まれる(あくまで⼀般的で個⼈差有り)。
• 次の1.5〜3年は脳のソフトウェアの修復のような事項で発語、⾏動態度の改善には時間を要す。

治療における注意事項、禁忌
治療における注意事項

• タンパクの作⽤:EDELFOに於いては1987年から患者に治療⽤として使⽤しており、30年間1,000名以上の患者にて⻑い経験もあり問題は無い。1989年からGrowth Factor(成⻑因⼦)も⽶国にて使⽤開始した。
• プロテイン(タンパク)が治療に使⽤されるが、HGF、FGFなど全てタンパク質アミノ酸のFragment(断⽚)となる。
• Fragment (断⽚)とは医学界においても発表されているタンパク質のパーツの集まりで⾮常に安定度が⾼く、且つ活動が強い。
• Fragment (断⽚)は経⼝、⾆下投与が最も効果が⾼い。
• 体内ではグロブリンには結合せず、特に⼝腔内受容体との親和性が⾼い。
• これ等のたんぱくの合成要素であるアミノ酸のSequence(配列)は体内でサイトカインとFragmentの前駆体であり、且つサイトカインとFragmentの構成因⼦でもある。
• また、これ等のサイトカイン、FragmentはNeurothrophinの要素を有する。
• 体内ではKidaze、酵素により⾎清中12時間以内に分解されてしまう。半減期は2〜3時間とEDELFOは判断している。脳⾎管関⾨は即、通過する。体内に⻑時間滞留しないので⽇々の服⽤が必要となる。

禁忌

• 発がんとの関連タンパクはNeurothrophinというGrowth Factor(GF = 成⻑因⼦)を有するのでがんとの関連が問われる。がんはMutagenesis(突然変異形成)だが、タンパクは遺伝⼦に変異を与えないので発がん性は無いと⾔える。但し、発がんしている⽅は使⽤は避ける。この他、脳腫瘍、Tubersclerosis(結核)、Glycomarsなどの問題ある⽅にも禁忌である。

治療の効果

• 統合失調症の場合:35歳以下は回復(Recovery)は早く、普通の⽣活に戻れる。2〜3年間の治療後、状態が安定していれば服⽤量を落とし、問題無ければ治療を中⽌する事も可能。但し、検査のモニターは継続が好ましい。治療が⽌められるケースは多いとの事。
• ⾃閉症の場合:中度の障害の場合、回復(Recovery)して正常になれる。

検査結果に関して
治療三か月後には、左前頭極部(EPI)の電圧が有意に増加しているのが観察される。

EDELFO(エーデルフォー)機能性脳波

治療の前(上図)後(下図)三か月で、FP2領域の過剰電圧が低下しているのが観察される。 ※これは感情の検査で45000MV2のスケール

EDELFO(エーデルフォー)機能性脳波

統合失調症幼児患者の治療前と治療後と対照群との比較PZ

EDELFO(エーデルフォー)機能性脳波

統合失調症幼児患者の治療前(上図)と治療後(下図)のコヒーレンス分析PZ

EDELFO(エーデルフォー)機能性脳波

費用

機能性脳波検査が20万円以上。
半年単位の神経再生栄養治療が100万円弱かかります。
※レートによって変動します。

自由診療、完全予約制です。

ご予約・お問い合わせ 03-6434-0085
診察時間:火・水・金・土 10:00~18:30
施術時間:火・水・金・土 10:00~21:00(最終受付19:00)
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診察は完全予約制です。これは患者様や相談に訪れる方一人一人に責任をもって、充分な診察をしたいと考えているからです。また、1〜2ヶ月先まで予約で埋まっている場合もありますので、予めご了承ください。なお、当日の予約キャンセルについてはキャンセル料が発生する場合があります。

なお、初診の方は予約日の一週間をきってのキャンセル・日程変更につきましては、診察予約時間の50%分をキャンセル料として頂戴致します

(例)1月8日60分診察予定で1月1日キャンセルの場合:6000円(税別)キャンセル料

ご予約をお待ちになっている患者様やご家族の方がいらっしゃいますので、何卒ご理解・ご協力いただきますようお願い申し上げます。

※初診ご来院の受付時に、初診問診票、生活習慣調査票にご記入いただきますが、当ホームページからも初診問診票、生活習慣調査票がダウンロードいただけますので、事前にご記入いただき、来院の際にご持参ください。ダウンロードできない場合は、ご連絡をいただければFAXにてお送りいたします。
※他院での検査データ、健康記録、処方内容などお持ちの場合は、なるべく多くご持参ください。また、病気の経緯、経過をまとめていただくと、より適切な診療が可能です。
※紹介状の有無にかかわらず受診いただけます。

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