東京都港区のがん・ホルモン・自閉症治療|ブルークリニック青山

東京都港区のがん治療ならブルークリニック青山。最新の酵素栄養学で現代病・難病や、健康・精神・美容の諸問題の原因を追究、西洋医学と代替医療や伝統医療等を行う統合医療の南青山にあるクリニックです。

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総合ナチュラルホルモン補充療法

総合ナチュラルホルモン補充療法

総合ホルモン補充療法は、ホルモンのアンバランスや不足を1種類のみのホルモン補充のみで解決しようとする従来の治療法と異なり、低下ないし最適値に至らない数種類のホルモンを補充して、トータルバランスを最適状態に近づける治療法です。
ホルモンのトータルバランスをより若い年齢の状態に戻すことで、心身両方の機能を高め、あらゆる疾病や状態を予防しうる、より安全で効果の高い新しい分野の治療法です。
さらにこれを身体のあるのと同じナチュラルホルモン(バイオアイッデンティカルホルモン)で行います。見た目ばかりでなく、ホルモンが自身を若い時代に戻し、身体的にも精神的にも若々しくはつらつとした感覚を得られます。特に、下記のような症状でお悩みの方にオススメの治療法です。

  • 気持ちの落ち込みやうつ症状で悩んでいる方。
  • 更年期障害、閉経期前後の諸症状。(男性にも更年期はあります)
  • 合成ホルモンで満足が得られない・副作用で悩んでいる方。
  • 疲労感の著明な方、やる気・活力の出ない方。

あなたのホルモン剤はナチュラルホルモンですか?ほとんどの場合、体内のホルモンとは異なる構造の合成ホルモン剤です!
今まで受けていたホルモン療法は、本物のホルモンではなく人工的に変形したものを使っている、ということをご存知ですか?
ナチュラルホルモンは正式にはバイオアイデンティカルホルモンといい、体内にあるホルモンそのもの(全く同じ構造のホルモン)のことです。驚くべきことに病院で治療に使われるホルモン剤は化学合成されたもので、ナチュラルホルモンではない、体内のものとは構造の異なる人工ホルモンです。

合成の人工ホルモンは、ナチュラルホルモンと比べ、作用は同じもしくは強く働きますが、構造が違うため代謝・排泄が悪く、結果、副作用が出てきます。ではなぜ合成の人工ホルモンが使われているのでしょうか?突き詰めると製薬会社の利益のためです。ナチュラルホルモンでは特許が取れないのです。合成の人工ホルモンを開発してパテントをとることが利益につながるためです。
これは日本でもアメリカでも同じことです。ただし、アメリカでは保険診療でない分、様々な治療を希望する方も多く、体内と同じナチュラルホルモンの治療を行っているところもあります。ブルークリニック青山ではアメリカの専門医と提携し、副作用の少ないナチュラルホルモン(バイオアイデンティカルホルモン)による治療を行っています。

1. DHEA(dehydroepiandrosterone)

それはうつ病ですか?抗鬱薬を飲む前に!それはDHEAの低下かもしれません。うつ症状の少なくとも3分の1はホルモンバランス異常による可能性があります。
DHEAは副腎から分泌され、約50種類ものホルモンの元となる“マザーホルモン”と呼ばれ、アンチエイジング医療で最も注目されているホルモンです。その作用は、

  • 免疫力賦活作用
  • 抗ストレス作用・抗うつ、抗精神作用
  • 筋肉増強
  • 記憶力、記銘力改善
  • 性機能改善

に及びます。慢性のストレスにさらされるとDHEAが次第に減少し、ストレスに対抗できずにうつ症状や記名力障害を来します。これは抗鬱薬では改善しません。DHEAの補充が必須です。特にストレス社会で生活する現代人には、年齢によらずDHEA不足によるうつ症状が急増しています!DHEA補充で2~3ヶ月で改善が見られています。

2. メラトニン

短時間でもぐっすり眠れていますか?
メラトニンは体内時計である脳内の松果体から分泌される睡眠ホルモンです。暗く静かになると分泌され、眠気を誘い、深い眠りを誘発します。またメラトニンは睡眠だけでなく、体内で作られる最も強い抗酸化物質で、ビタミンEの5~6倍の効果を有します。しかし残念なことに、メラトニンの分泌は20代以降になると、年齢とともに激減してしまいます。
メラトニンを補充することで睡眠を深くし良質な眠りをもたらします。また各種進行がんの治療としても、メラトニンは使用されてきています。なお、メラトニンは測定が不安定なためホルモン測定はしていません。

3. 甲状腺ホルモン

たいして食べていないのに肥満が解消されない!代謝が悪い・冷える・脂肪が取れない!爪や皮膚が薄い!健康の実感がない!
炭水化物好きの日本人女性で、甲状腺ホルモン不足が増えています。甲状腺ホルモンは車のエンジンオイルのようなものです。不足すると、活力・やる気の減少、体重増加・体脂肪増加、冷え・低体温、虚弱・疲労感、肌の薄さ・乾燥肌・爪の薄さ・薄毛、記憶力低下・精神活動鈍化・気分の落込み・うつ傾向などが生じやすくなります。
また、日本で正常範囲とされる甲状腺のホルモンレベルが、アメリカの専門医からみると足りていない場合が多いのです。データを見るのではなくて症状から見ることが、甲状腺ホルモンの場合、特に大切です。ブルークリニック青山では、アメリカのナチュラルの甲状腺ホルモンを使用しています。

4. 男性ホルモン(テストステロン)

活性型の男性ホルモンの低下が多く見られています。この場合、海外のナチュラルホルモンのクリームが有効です。ただし、ドーピングの関係で、男性ホルモンの個人輸入は出来なくなっており、海外の専門医にデータを送り診断を仰いで処方してもらう形をとります。したがって診察診断料が別途発生いたします。

5. エストロゲン(女性ホルモン)

のぼせ、情緒不安定、不眠症など、女性の更年期の症状の治療薬として40年以上も前から使用されているホルモンです。シワや肌質、髪質を改善し、若々しさを与えます。女性の骨粗しょう症やアルツハイマー病、心臓病、うつ症状など、加齢に伴う病気を防ぐ効果があります。閉経後、補充が可能です。

バイオアイデンティカル女性ホルモン(アメリカ アポセキュア社)
通常閉経後、補充が可能です。

植物エストロゲン

閉経前から補充が可能です。植物エストロゲン植物エストロゲンはタイからプエラリア・ミリフィカという豆科クズ属の多年草の根瘤から採取される成分(プエラリン)です。現在貴重な成分ということですでにタイ政府は輸出を禁止してしまっています。ブルークリニック青山ではそれ以前に入手した材料で作られたサプレメントを提供できます。

■マメ科植物の女性ホルモン活性

植物種 エストロゲン活性
大豆(Glicine L) 微小
アルファルファ(Medicago L) 微小
マング豆(Vigna L) 微小
クローバ(Trifolium L) やや強い
クズ根(Pueraria L) やや強い
プエラリア・ミリフィカ 強い

活性:エストロゲン感受性細胞を用いた活性測定Agric Food Chem. 2003, 2193-2199
プエラリア・ミリフィカは大豆などと比べ、強い女性ホルモン作用を持っています。

■プエラリア・ミリフィカと大豆のイソフラボン成分の比較

イソフラボンの種類 プエラリア・ミリフィカ(mg/100g) 大豆(mg/100g)
ダイジン 14.0mg 42.0mg
ダイゼイン 8.8mg 1.8mg
マング豆(Vigna L) 微小 微小
ゲニスチン 3.7mg 59.0mg
ゲニステイン 2.5mg 2.5mg
プエラリン 86.0mg 検出できず

※測定:日本食品分析センター

プエラリア・ミリフィカの強い女性ホルモン作用は成分のプエラリンによるものです。

6. プロゲステロン(黄体ホルモン)

子宮、副腎から分泌され、エストロゲンとバランスをとり、その効果を高めます。抗炎症効果が高く、子宮ガンの予防、性欲の改善に効果があります。
また、気分のむら、イライラ、だるさ、頭痛などの月経前症候群(PMS)の治療にも役立ちます。緊張や不安などを取り除いてうつを改善し、女性の精神を落ち着かせる、「心地よい」ホルモンです。
更年期のための最大の治療法。あらゆる年代の女性に必要。今閉経前から、無排卵性月経で黄体ホルモンンが低下し色々な症状を訴える方が増えています。ブルークリニック青山ではナチュラルホルモンのクリームから、経口剤まで症状に応じて処方します。

7. オキシトシン

オキシトシンは下垂体後葉のペプチドホルモンで出産後の乳汁分泌・子宮平滑筋収縮に関与しています(おっぱいを出して子宮の出血を止める)。陣痛促進・分娩促進の点滴注射剤としても使用されています。
このオキシトシンがこれまで治療法が無かった自閉症・広汎性発達障害における『社会性の障害』の改善・緩和(人の気持ちがわかる、空気が読める、感情理解など)につながりうるのではないかと注目されています。またこれまでは、点鼻製剤のみ(海外調剤では不可能)でしたが、経口リンパ吸収剤が海外で開発(輸入調剤)され、使用が楽になりました。
オキシトシンはストレスホルモン「コルチゾール」と真逆の働きをすることがわかっています。オキシトシンには心を落ち着かせ、穏やかで愛に溢れた感情を促進させる働きがあるとされています。オキシトシン受容体は、前頭前野と扁桃体にあり、心の状態に影響を及ぼす脳内物質ともいえます。
またオキシトシンとセロトニンは密接な関係にあり、セロトニン神経が活性化されると、脳の状態を安定させ、心の平安、平常心をつくりだします。
オキシトシンは更年期障害も改善する可能性が言われています。信頼ホルモン・愛情ホルモンなどとも呼ばれることもあるオキシトシンは自閉症治療以外にもカップルの絆の強化・社交性の向上・ストレスに強い体質・温厚な性格形成など日常の人間力の向上に魅力を感じさせてくれる様々な要素への効果の可能性が言及されています。
北欧では更年期障害に関連した膣萎縮症の新しい治療としてオキシトシンを主成分とした製品が登場するなど更年期障害の治療においても進化の可能性が示されるなど、今後一層の選択の幅が広げられるかもしれません。

閉経後とオキシトシン

閉経後、低エストロジェン状態になり、膣粘膜は萎縮し、粘膜は薄く弾力を失いそして潤いがなくなって来ます。このような状態が違和感、痛み、かゆみ、更には腟炎を引き起こすこともしばしばです。これらの症状は女性にとってとても辛い出来事です。このような閉経後の膣粘膜萎縮の治療は、エストロジェン補充療法の治療しかありませんでしたが、いざ治療を始めてみると、不正出血、外陰部の腫れ、乳房の痛みなど不愉快な副作用の出現で断念しなくてはならないこともしばしばでした。しかし、オキシトシン投与によりこのような副作用なく膣粘膜の萎縮が改善するケースのあることがわかってきました。持続的効果があるオキシトシンBLA内服錠剤が適していると思われます。
禁忌:妊娠、妊娠の可能性のある場合は禁忌です(陣痛を誘発します)。生理のある女性では子宮の収縮により痛みを起こす場合があります。

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