東京都港区のがん・ホルモン・自閉症治療|ブルークリニック青山

東京都港区のがん治療ならブルークリニック青山。最新の酵素栄養学で現代病・難病や、健康・精神・美容の諸問題の原因を追究、西洋医学と代替医療や伝統医療等を行う統合医療の南青山にあるクリニックです。

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うつ、うつ傾向

うつ、うつ傾向と感じたら

うつ、気分の落ち込み、パニックが続いたら、抗うつ薬を服用する前に考えるべきことがあります。

  1. DHEA不足
  2. ビタミンC不足
  3. 活性型男性ホルモンの低下(男性更年期)
  4. 黄体ホルモン・女性ホルモンの低下(更年期・前更年期)
  5. 腸レベルのアレルギー(リーキーガット)
  6. セロトニン不足
  7. 重金属の蓄積(特に水銀、鉛)

1.DHEA不足

副腎は様々なステロイドホルモンを産生し、生命活動の維持に直結しています。特にコルチゾルは日常の様々なストレスに対して産生され、闘争、逃走に関わる交感神経刺激ホルモン(頑張るためのホルモン)です。
現代生活において様々な要因で副腎が疲労し、ストレスに対して適切なコルチゾル分泌が出来ない副腎(adrenal fatigue)が増えています。特に朝に症状の強いタイプで注意が必要です。確定には唾液遊離コルチゾル日内変動ステロイドホルモン蓄尿検査が必要です。
DHEAは副腎で作られるステロイドホルモンで、マザーホルモンとも呼ばれ、抗鬱、抗精神作用を初め、脳の活性化、筋力増加など様々な良い作用を持っています。ストレスにさらされ続けると次第に低下し、気持ちが落ち込むようになります。ホルモン採血検査の上、DHEAサプリメントで補充できます。

2.ビタミンC不足

ビタミンCは普遍的な抗酸化物質ですが、身体で最も高濃度に含まれるのが副腎で、ホルモン合成に必須です。ビタミンCが不足すると、体内の抗酸化活性が低下するだけでなくDHEAも低下してきてしまいます。ビタミンCの内服の場合は頻回にとること、あるいは高濃度のビタミンC点滴(15~30g)をお薦めしています。

3.活性型男性ホルモンの低下(男性更年期

更年期障害は女性だけのものではありません。実は男性更年期の方がより深刻です。
女性の更年期はしばしば身体面に出ますが、男性はより精神面(うつ症状)、社会性の低下(中高年の引きこもり)に現れるからです。中高年のうつや気力減退、ひきこもり、筋肉委縮に関係してきます。この時大切なのは遊離型(活性型)のテストステロンを測定することです。低値の場合、海外のナチュラルホルモンのテストステロンクリームが有効です。

4.黄体ホルモン・女性ホルモンの低下(更年期・前更年期)

女性では更年期に先だって特に黄体ホルモン(プロゲステロン)が低下します。黄体ホルモンは女性の身体の守り神。様々な身体保護作用があります。さらに更年期になると女性ホルモン(エストロゲン)の低下も加わります。ナチュラルホルモンの補充が有効です。

5.腸レベルのアレルギー(リーキーガット)

腸の不消化で様々な食物の分解産物が、腸で炎症を起こし血中に侵入し慢性のアレルギーを起こす方が急増しています。
これをリーキーガットと呼びます。うつや体重の増減、アレルギー疾患のベースになっています。海外で120〜219項目の食品に対する腸管過敏症IgG検査が血液0.5ccで出来ます。自分の腸の性質を知っておくことは有用です。

6.セロトニン不足

セロトニンは満足や幸福感のホルモンで、セロトニン不足は鬱の原因になります。抗鬱薬ではなく、セロトニンの材料を増やすことで対処します。

7.重金属の蓄積(特に水銀・鉛)

重金属の蓄積(特に水銀、鉛)は脳に重大な影響を及ぼし得ます。検査の上デトックスを考えます。

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