がん予防、早期チェック
LBA(Live Blood Analysis)毛細血管血球観察
食生活や腸内環境はLBAに反映されます。腸内環境は免疫力にも直結します。食生活の乱れによる腸内環境の悪化ががんの根本原因の1つです。
乳癌予防対策としてのホルモン蓄尿検査
VitD分画採血
早期診断のための遺伝子検査(マイクロアレイRNA)
消化器がんマイクロアレイRNA検査
消化器がん(胃、大腸、胆道、膵臓)に特化した、最も鋭敏ながんの早期発見のための遺伝子検査です。
がんミアテストプレミアム
(マイクロRNAテスト総合版):胃がん、大腸がん、肺がん、肝臓がん、脳腫瘍、食道がん、膵臓がん、頭頸部がん、腎臓がん、前立腺がん、甲状腺がん、乳癌、卵巣がん、子宮頸がん(前立腺がんは男性のみ、乳癌、卵巣がん、子宮頸がんは女性のみ)
アルツハイマー、乳癌、膵臓癌に関しては各々に対する個別検査のみも可能
予防から治療へ 食事、栄養の観点から
食事療法選択
水素酵素栄養療法
完成したがん
内藤医院の進行がん治療の方針
西洋治療でも統合医療でも、全てのがんが快方に向かうわけではありません。特に進行がん、転移がんでは、治療困難例も多いのが実際です。でも最後まで家族と質の良い時間を過ごすには・・・
当クリニックでは食事療法、栄養療法、点滴療法に加え、温熱療法、波動調整、アロマ療法、ホルミシス療法、水素療法など害の少ない治療法を複数組み合わせることによって、より高い効果を狙います。さらに患者さんとの会話を大切に、ストレスや心に溜まるものの解消も図っていきます。抗がん剤などを否定するわけではなく、少しでも副作用を減らすように共助を図る場合もあります。
改善しないケースでも少しでも質の良い時間が過ごせるよう取り組んでいます。大幅に予後が伸びた方や倒れる前日まで家族とともに通院できた方もいらっしゃいます。何が本当に一番大切かを考えて一緒に治療に取り組んでいます。
検査
食事療法
尿中K/Na比
点滴療法
がんに対する各種点滴療法
当クリニックでは各種がんに対する療法として
などの点滴療法を、希望や効果判定に基づき実施しています。
アーテスネート点滴は、海外からの取り寄せに1ヶ月前後かかる場合があります。
いずれも日本の国内で承認されている治療ではありませんので診察面談の上承諾書が必要となります。
アンチセンスによるオリゴヌクレオチド療法
温熱療法
マイクロ波がん温熱療法
削除: がん細胞は41°Cあたりで死滅し始め、43°C以上では細胞生命を維持しにくくなると言われています。がん病巣にマイクロ波を照射することにより、43°C前後のがん病巣の温度上昇を図り、がん細胞を壊死させることを目的とします。
インディバ深部加温療法
「インディバ」の最も優れた特徴は「深部加温」にあります。体内に発生したジュール熱(生体熱)は、血流や細胞間を介して全身に広がり、各組織に加熱された温度は3~4時間保たれ、身体の代謝を促します。
各種画像検査
画像検査、診断専門クリニック“メディカル・スキャニンでの各種CT・MRI(病気の場合保険適応)、脂肪CT(自費)などが予約検査可能です。
また必要に応じ、専門医での心臓超音波検査、頸動脈検査、乳腺、腹部超音波検査が紹介可能です。
がんの原因のチェック
水銀・重金属・化学物質の一部はがんの原因となりえます。
特に舌がんや口腔内のがん、尿路系のがん(腎臓がん、膀胱がん、前立腺がん)、乳癌などでは注意が必要です。
状況によりTriMercuryTest・血液重金属テストや、化学物質尿検査、GPL- TOX(多種化学物質尿検査、ミトコンドリア病検査)を行います。