ホルミシス

『微量の放射線を当てると免疫系が強くなる。ガンにかかりにくくなる。幼少なら背が伸びる。生命力が強くなる。生体機能が全て活性化する』
1982年、ミズリー大（米）のトーマス・D・ラッキー博士によって放射線のホルミシス効果が初めて発表されました（1982年　米国保健物理学会誌）。その後、日本の服部禎男博士の努力でホルミシスは開花しました。ラドンやトロンに崩壊し変化する過程で電子が集まるためマイナスイオンも増加します。つまり微弱放射線とマイナスイオンの相乗効果が放射線のホルミシス効果なのです。

ホルミシス治療器

ブルークリニック青山では放射線ホルミシスを治療に導入いたしました。電磁波の出ないゲルマニウム温熱ベッドに、微弱放射線を出すホルミシスチップ鉱石を多数敷きつめ放射線ホルミシス・温熱療法が行えるようにいたしました。1時間の体験でも大幅に変わります。
また、家で常時ホルミシス効果を得るために、ホルミシスシート・ホルミシスチップを使用した部位別のホルミシス治療器を作製いたしました。
ホルミシスベルトは肝臓・腰部・腹部・下腹部を中心に、常時使用。
ホルミシスブレストバンドは胸部・乳房を中心に、常時使用。
ホルミシスメディカルローラーは、筋肉、首、腕、脚そして顔をマッサージできます

ホルミシスベルト（S〜LL）

腰部のポケットにホルミシスシートが入っていますので、腰に当たるようにして入れてお使いください。肝臓・腎臓に当たります。子宮病変の場合はもう少し下げてお使いください。洗濯するときはシートを出して、ベルトだけ洗って下さい。シートは半永久的に使用可能です。シートはシリコンに鉱石を混ぜたもので、熱・刃物には弱いのでご注意ください。

ホルミシスブレストバンド

ホルミシス温水マット（マットレスサイズ）ゆーみん（癒眠）

ホルミシス温水マット（布団内サイズ）Dr.ゆーみん（癒眠）

ホルミシス温水マット ゆーみん・Dr.ゆーみんに使用のWサーキュレーター

循環式温浴座布団　お湯太郎（仙骨あったかマット）

昔から「冷えには仙骨に灸」と言われるように、仙骨を温めることは大切と考えられてきました。仙骨は､骨盤の中央にあり脊柱（背骨）を下から支える土台となっている骨です。「仙人､仙薬､神仙」ともいうように､古くから「不思議な力をもつ骨」と認識されてきました。英語やフランス語でも「聖所､神聖な」を語源とし､名前通りその重要性は大きく､人工骨で代用できない代表的な骨としても知られています。仙骨は人が生まれて一番最初に動き始め､命を終えるときに一番最後に止まる骨。骨格の土台であるのみならず､中枢神経(脳･脊髄)を支え､末梢神経(自律神経)の働きやバランスを作り出す『いのちを支える骨』…まさに“聖なる骨”なのです。

●副交感神経と血流
副交感神経が優位な（リラックスしてゆったりしている）時は、スフィンクター（全毛細血管括約筋）が弛緩し、血流が良くなります。イライラや緊張はスフィンクターを収縮させ血流が滞り、継続すると冷え性になります。体温が1度下がると免疫力は40%近くも低下し、臓器の機能低下に繋がります。

●仙骨を温めるということ
仙骨の周辺は副交感神経が行き渡っているため、内臓の動きや全身の血液拡張、血流には多大な影響を及ぼします。特に仙骨の下を通っている副交感神経は、骨盤内臓器の卵巣・子宮・卵管・膀胱などを支配しているため、仙骨を温めると栄養酸素が行き渡り、不妊症や生理痛、膀胱炎なども改善されるのです。また、東洋医学の世界から見ても仙骨の上には腎経・膀胱経・心包経・小腸経が存在するため、代謝・血液循環・栄養吸収や貧血（月経不順）の改善のためにも仙骨を温めることをお勧めいたします。

ドクターホルミシスシート

ラドンガス発生器　PU-3・PU-3W

PU-3

PU-3W

両機種共通※外観は、PU-3/3Wともに同じです。

ラドン浴ルーム　Badgan（バドガン）

診察料金

診察料金:診察料金表をご確認ください。