当院では発達障害児(自閉症など)に対するバイオメディカルな検査・治療に取り組んでいます。(現在まで約300例)また量子エントロピー理論に基づくロシアの波動解析治療装置メタトロン(SAKURAver.)で体の臓器の機能評価もしています。
波動検査は機能を見る検査です。

年齢とともに臓器の機能は低下します。
- ◆したがって年齢とともに悪く出るところが増加します。
- ◆高齢者では5、6は多数出ます。
◆一方20歳以下の子供は、全身どこにも5以上は出ないのが普通です。


自閉症患者の波動の特徴
オルゴール波動療法の原理・効果
- 1.人間の可聴域は20~20000Hz位ですがオルゴールの周波数ははるかに上下に広い3Hz~10万Hzです。
- 2.それ以上の低周波・高周波は身体に様々な影響を及ぼします。(良い影響を与えるものもあれば、悪い影響を与えるものもある)。オルゴールの振動は倍音効果をもつ身体に良い振動です。
- 3.ルゴールの振動は筋肉の振動となり、筋肉が熱を産生し体温を上げ、免疫力を上げます。明らかな体温上昇効果が認められています。
- 4.オルゴールの振動は骨伝導で脊椎・脊髄から脳脊髄液に脳幹の機能・自律神経のバランスを正常化します。
- 5.オルゴールの振動は胎児期の羊水内の環境を再現します。胎児は母体の羊水内で母体からの音を脊髄で骨伝導で聴いています。一生のうちで最も幸せな時期と言われています。脊髄の発生は脳よりも早期から起こります。胎教には最高の振動です。
自閉症ペクトラム治療の3ステップ